入浴の心得

公衆浴場の歴史

一昔前は各家庭にお風呂はありませんでした。町中の人が公衆浴場を子どもの頃から利用していました。
そんな当時は「互いに気持ちよく入浴をする心得」を自然と身に着けていたもの。

現在では各家庭にお風呂があるのが一般的になりました。
そんな中、日帰り・宿泊問わずお金を払って温浴施設を利用するのは「癒し」なのかもしれません。

お風呂のルール

基本編

服や荷物はロッカーへ
手荷物や脱いだ服はきちんとたたんでロッカーへ入れ、カギはなくさないように注意してください。

大声での会話に注意
おしゃべりの音量や内容にもご注意を。聞くつもりがなくても会話の内容が耳に入ってしまいます。
のんびりと疲れを癒しに来ている人も大勢いらっしゃいます。サウナ室の中でもご注意を。

場所取りをしない
洗い場に自分の入浴グッズを置いて場所取りをすることはマナー違反です。荷物置き場所がある場合はそちらに置きましょう。

濡れたまま脱衣所を歩き回らない
濡れたままではすべって危険ですし、不潔に感じます。脱衣所に入る前にタオルでしっかり水気を拭き取りましょう。

入浴編

かけ湯をしましょう
湯船に入る前にはしっかりかけ湯をしてから入りましょう。見ていないようで他人はよく見ているものです。また、他の人にお湯がかからないように注意をしてください。

湯船にタオルを入れない
湯船にタオルを入れて洗ったり、腰にタオルを巻いての入浴などはNG。いくら洗濯したてのきれいなタオルでも他人は不快に感じます。

子供から目を離さないでください
銭湯で事故が起きたら大変です。湯船も家庭の風呂より深いです。また、走って転んだら大変危険です。湯船で泳いだり飛び込んだりも危険な行為です。

洗い場編

使った物は元の位置に
自分で使った洗面器や椅子は髪の毛や泡などをちゃんと流し、元の位置に戻しましょう。他人の髪の毛や石鹸の泡などは不潔に感じるものです。また、ゴミなどもそのままにせずゴミ箱へ。

シャワーのしぶきにも注意を
他人のシャワーのしぶきがかかるのは不快なものです。隣の人や後ろの人にも気をつけて下さい。

サウナ編

身体を拭いてから入りましょう
サウナに入る前にはタオルでしっかり水気を拭き取りましょう。びしょ濡れのままではサウナが水浸しになってしまいます。ちょっとした気配りで周りの人も気持ちよく利用できます。

サウナを出た後はしっかり汗を流しましょう
サウナでしっかり汗を出した後は、その汗をシャワーなどでしっかり流しましょう。汗をかいたまま水風呂への入浴は衛生的にも良くありません。

しっかりとマナーを守り、楽しくサッパリしましょう!

いなり湯

〒734-0011 広島県広島市南区宇品海岸2-5-2 TEL:082-251-2811 FAX:082-251-2819
[営業時間] 11:00~23:00 [定休日] 毎月第3木曜日 [駐車場] 11台